ジモティー 手順. シンガポールのビルマ界隈へ 周辺の近代感をぶった斬る香りと時の流れに混じる 久々のビルマ語は新鮮 読めない言語とペラペラヨレヨレのパッケージは どれも不思議で愛らしいものばかりきゅーん いつまでも味わい深いままで在ってほしいなぁ 手に入れた粉と教えて